太陽の塔ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、大阪へ行くなら訪れたいおすすめの観光スポット

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大阪府北部 エリア

万博記念公園駅

画像©太陽の塔オフィシャルサイト

塔内部の第4の顔~生命の樹を観覧

1970年に開催された日本万国博覧会のテーマ展示として芸術家の岡本太郎氏がデザインした、塔頂部に金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」の3ツの顔を持つ約70mの塔、万博記念公園のシンボル。

塔の耐震工事と合わせ、万博当時展示されていた太陽の塔内部の「生命の樹の生物群」や第4の顔「地底の太陽」が復元され、現在、予約制で一般公開されています。

自然文化園、日本庭園、国立民族学博物館などの万博記念公園内施設と、EXPOCITYでのショッピングやNIFREL(ニフレル)を合わせ、1日楽しめます。

地図・最寄駅・アクセス

  • USJ
  • 最寄駅
  • 太陽の塔
  • 凡例:

太陽の塔の基本情報

営業

10:00~17:00

定休日

水曜(祝日の場合は翌日)

料金

太陽の塔の入館料:大人700円、小中学生300円

自然文化園入園料:大人250円、小・中学生70円 別途必要

最寄駅・交通アクセス

大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩10分

住所

〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1−1

お問い合わせ

0120-1970-89

ホームページ

https://taiyounotou-expo70.jp/

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